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性の健康事情 in 東京 Part 2

東京でどんな婦人科があるかを知りたい、妊娠中絶をどこで受けられるのかわからない方へ。

 

UPRIZINEではインターネットでのリサーチ、日本人女性の個人的な体験談、医師からのアドバイス、区役所で提供していただいた資料を元に東京に住む女性たちに向けた「性」に関する情報リストを作成しました。

 

 

 

 

東京にある健康保険適用の婦人科英語OK)

 

ケイ・レディースクリニック:ピル、緊急避妊薬の処方とパップテストは全て男性の医師が行っています。英語OK。健康保険適用で、支払いは現金のみ。

 

プライマリーケア東京クリニック:ピルと緊急避妊薬の処方、性感染症の検査とパップテストは全て男性の医師が行っています。英語OK。健康保険適用。

 

東峯婦人クリニック:ピルと緊急避妊薬の処方、IUDの装着、妊娠初期の中絶、体外受精の治療は女性の医師が行っています。英語OK。健康保険適用。

 

育愛会レディースクリニック:ピルと緊急避妊薬の処方、妊娠検査、パップテスト、乳がん検診は女性の医師が行っています。英語OK。健康保険適用。

 

パークサイド広尾レディスクリニック:ピルと緊急避妊薬の処方(料金高め)、HPVワクチンの予防接種は女性の医師が行っています。英語OK。健康保険適用。

 

 

日本語ができる方は、もちろん選択肢これ以上にあります。検索サイトで探してください。

 

 

 

 

 

東京での妊娠中絶

日本では、人工妊娠中絶についてあまり語られていないのですが、避妊方法の一つとして認識されています。どこのクリニックで妊娠中絶手術が受けられるか、費用はいくらかかるか等はご自身でリサーチしてください。

 

*私は友人を渋谷レディースクリニックに連れて行ったことがあります(場所違いの渋谷レディースクリニックもあり、妊娠中絶に対する方針や費用も違うかもしれないので、詳しい情報はクリニックのウェブサイトで調べてください)。このクリニックの良い点は、偽名で予約できることです。

 

日本で、人工妊娠中絶を認めてもらうことは結構難しく、保険適用外なので、費用がかなりかかります。およそ10万円から20万円かかると推定します。パートナーの同意も必要とされます。しかし、パートナーがすでに亡くなっている、日本にいない、あるいは性的暴行による妊娠の場合は、本人だけの同意でも構いません。同意書に署名した男性は、本当のパートナーかどうかはクリニック側で確認しないと思うので心配しないでください。そして、医師から妊娠中絶の薬をもらって、手術が行われます。手術が行われた時間にもよりますが、手術当日に帰宅することができます。

 

一般的に、妊娠中絶が行える期間は妊娠10週以内です。妊娠12週以降の中期中絶は対象外のことがあります。初期中絶よりも、中期中絶のほうが手術が難しく、施設完備の病院でしか行われません。中期中絶の場合、入院が必要になるので、費用はさらに高額になります。

 

再び強調します。ピルは自分の国から持ち込むことができます。コンドームと緊急避妊薬も東京で簡単に入手することができます。

 

以上は東京に住む女性達が知っておくべき性の健康についての情報です(妊娠中、出産、産後のケアを除く)。この記事を書くために使った参考文献はとても役に立つと思うので、ぜひご覧になってください。避妊方法や性感染症の検査については、インターネットで調べれば、情報がたくさんあります。

 

 

 

*追加内容

 

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