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アーティストスポットライト: Akira Leisure

Updated: Aug 21

By Angelyn Labadan

翻訳者: 笑子


1. 自己紹介お願いします。

こんにちは、私の名前はアキラ・リージャーです。私は二つの人種を持ち、男性よりトランスジェンダーのアーティストで現在テンプル大学の3年生です。私は日本人でありアメリカ人で、日本で生まれましたが、日本に戻ってくる前にはアメリカと韓国に住んでいました。


2. どのような作品を制作していますか?

私は主に描画を制作していますが、よくフォトグラフィ、ペインティング、版画、技法を混ぜ合わせたものや書き物など他の媒体に広がります。私の作品は人間とジェンダー、歴史や記憶への観念のように私たちが作り、歩調をあわえている構成されたもの、概念、雰囲気をテーマにしています。まず単純にありのままの状態の人間を描き、その状態の前後にあるものを作り直します。





How did you get introduced to your craft?

私は子どものことから描画をしていますが、独学と学校の両方で芸術を学びました。インターネットでの自己研究やありとあらゆる種類のアーティストと彼らの異なる鍛錬にさらされることを通じ、マンガやアニメに始まり美術品や現代美術とアートに関するたくさんの経験と知識を得ました。



テンプルに入ったとき、私は主に描画とペインティングしか練習したことがありませんでしたが、版画を学んだ時に私はこの世には私が制作活動に取り組無ことができる多くの種類の媒体があることに気づきました。



それぞれの媒体は違う芸術性とそれへの手順があり、それらの両方の側面は、どのように私の作品に変化していくかだけでなくそれらを制作するのにかかる時間と労力にとても価値を感じさせます。







4. あなたのアートのテーマはなんですか?

私の作品はだいたい個性や思い出というテーマを軸に回っていて、その中でもどのようにジェンダー、精神的な病気、思い出やさみしさのような感情がそれらすべてに影響しているのかに焦点を当てています。私が作るものは、私が持つ個性との関係性に影響されています。これに関しての私の表現は、ジェンダー、国籍、人種と精神的な病気を含めた複数の観点から成り立っています。



これらのことのそれぞれが私の個性に影響し、そして、私が誰であるかというこれらの部分をどのように捉えるかにも影響しました。これらのテーマを追い求めることで、こうした内面的な対話を表現しようと試みています。




5. どのように制作していますか?


私の作業工程はとても無作為です。時々、特に考えもなくスケッチブックに何かを描くこともあるかもしれないですし、もし私がそれを十分気に入れば見せられるアート作品に仕上げるためにさらに付け足すでしょう。またある時にはアート作品を作るという意図で、何かをし始めるかもしれませんが、それもまたいいものになるまで挑戦と失敗のランダムな工程です。


どのように何かを作りたいかを計画しないので、大抵は即興かぼんやりとしたアイディアを基にしています。何かに取り組む中で、そのアイディアが固まりそれにさらに取り組んでいき、やがて私が展示するものは私がし始めたこととは違うかもしれませんが、それはその欠片と対話するという関係性によって生み出された結果でもあります。


6. あなたに長年影響を与えているものはありますか?


オンラインであらゆる種類のアーティストにさらされることで、数えきれないほどの影響を受けましたが、私のアートに留めておきたい感性は多くのアーティストの中でもアンドリュー・ウェイス、ジェニー・ホルツァー、オン・カワラです。また、可視できるものよりも多くの抽象的な概念が私のアートに取り入れるものを教えてくれました。



すべての媒体やこれが私に感情的に、知的にもたらす効果に刺激を受けています。





7. あなたの作品から鑑賞者にどのような影響を与えたいですか?


私のアートを鑑賞している人々になぜあるものがそのように描かれているのかについて考えてもらいたいです。あまりにたくさん描画しすぎて、時々私の作品に何を取り入れたらいいのかという視覚を失う感覚に陥るので、他の人は私のアートについでどう考えるのかいつも関心があります。



それはまるで他者の解釈から私のアートの意味を探すようなものです。単純に聞こえるかもしれませんが、それは私たちの生活の営まれ方をも映し出しています。誰かがあなたが誰であるか教え、形成し、そしてあなたも同じことを他者にするからです。


また人々に彼らのジェンダーに対する観念を疑問を呈してほしいです。トランスジェンダーであることを通し、またそれが原因で私のジェンダーに対し問いかけるという経験を過ごしていて、それは私にとって何か当たり前のものとなりました。しかし多くの人々にとって、この考えは驚かせるものでさえあるかもしれません。この人はどんなジェンダーなのか?なぜそれが問題になるのか?



この人のどの部分が私にある特定のジェンダーだと思わせるのか?を人々に考えてほしいです。感情移入(エンパシー)はある経験を個人に教えることで成り立つもので、フェミニズムやクィア理論などの概念に馴染みがないまたは精通していない人々には私のアートを通してこれらの場所で見られる概念についてよく考えてほしいです。問いかけ、理解することで、彼らは私個人だけでなく私のような人々の経験についてある一定の理解を得られることを私は願っています。


8. アーティストにとっての成功とは、何んだと思いますか?


私にとって最も簡単な成功の形は、多くの人々が私のアートに出会い、彼らがそれから何かを得たことを知るということでしょう。誰かが私の作品を解釈し、それについての彼らなりの理解を深めて、ある程度感情的に影響されたことに思いを馳せるのは私にとってとても重要な意味を持ちます。私が作るそれぞれの欠片は私の一部で、それは思い出かもしれないし経験かもしれないです。なので、人々に作品を理解してもらうということは彼らが私を理解しようとしたとも採れるのです。





金銭的な成功ももちろん大事ですが、そのお金がどのようにして稼いだものかにもよります。プリント載せたシャツを売り、人々がそれらに対して表現した感謝の気持ちは金銭的な成功と同じくらい大事です。


9. 将来のプランはありますか?

私はテンプルで私の学部を終えたら大学院という考えを抱いています。アートを通じ伝えたいことや学びたいことがまだまだたくさんある一方で、時々これらを視覚的にすることが困難な時期もあります。大学院は私がもっと言わなければならないことを私に表現させ、それらをどのように表現するかより良いアイディアをもたらすかもしれないと期待しています。


10. あなたの最近のお気に入りの作品について語り合いましょう!

I MISS EVERYWHERE, AT ALL TIMES


このプロジェクトはカオル教授とルイーズ教授とともに多分野にまたがるワークショップクラスのもとで作られました。様々なテーマの中でも記憶、思い出、喪失や精神的な病気に関する様々な技法を混ぜたプロジェクトです。複数のアナログの作品、そしてそれらを私が書いた文書とともにブログに載せるということにまで発展しました。ブログはかなり後から始めたもので、大学閉鎖により物理的に私の作品を人々に見せられないことへの対応策でした。


ブログは下記のリンクからご覧になれます。 imisseverywhere.tumblr.com





How did you came up with this idea?


このプロジェクトは、もともと今年初めの私の人生の中で困難な時期が基になっています。過去の方がまだよかったと思うので、後退りや過去に恋焦がれがちで今という瞬間ではなくどこか上の空なこの状況に苦労していた時、精神的にも感情的にも四苦八苦していました。


こういった気分にはよくなるのですが、たくさんの異なる場所に住んできたことを思い浮かべるのはかなり複雑なことで、過去に浸っている時、それはすでに私が若かったころの問い返しのようなものです。


私が過去に家呼んだ場所のいくつかの写真を集めることでこの考えを見詰め直し、何らかの形でそれを修正したかったのです。スクリーン印刷を試みると決心していたため、このプロジェクトはその技法を練習し、習得するための機会となりました。


最終的な作品は、ほとんど私の印画をボードに貼り付けるというルイーズの初めの提案を基にした実験から得たような結果になりました。その物理的工程からどのように見えるか知るため複数の違う媒体を使うことへと広げましたが、それが結果的に私のテーマに沿うものとなりました。




なぜそれがあなたのお気に入りなのですか?


敏感だけど私の人生の中で重要な何かに触れたと思うので、どのようにしてそうなったのかが気に入っています。私のテーマをもっと詳細にすることもできたと思いますが、それは私が人生の中で過ごした場所で持っていた考えやそれらが私にどう影響したのかをうまく表す十分個人的なものになりました。私の作品で個人的なものとそうでないもののバランスをとり、安心して共有できる個人的な経験の基準を見つけるという興味深い挑戦だったと思います。


アキラ・リージャーさんんの作品がみれるURLはこちら

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アキラ・リージャーさん、インタビューさせていただきありがとうございます!

アーティストスポットライトは、TUJの学生またはローカルクリエイティブを宣伝することを期待するシリーズです。 色々なアーティストについての記事を書いていますので、ぜひフォローしてください。

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